1229        

引き続きの仕事を来年に残して、今年はこのへんでおしまい。15:53

     
         
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箱入り娘

なかなか難しかったですよ。

  クリア画面  
         
1223        

浜離宮朝日ホールに小谷美紗子さんのライブを観に行きました。

ここの音楽ホールは世界的に音響が優れていることで知られているようです。

今回はピアノの弾き語りライブでしたので、機会があればクラシックのコンサートなどで弦楽器の演奏も聴いてみたいものです。

肝心のライブは、音が素晴らしいことはもちろん、彼女の歌声や演奏が素晴らしく、心温まる内容でした。

  浜離宮朝日ホール  
         
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以前大工をしていたことがあるが、そのときにお世話になった親方から面白いものが届いた。

ネーミングのセンスが光る商品だ。

娘を玄関に出すゲームだが、娘以外は玄関に出してはいけない。これがあんがいむずかしい。特に番頭が邪魔なのだ。どうやら番頭は娘を狙っているらしいのだ。

ひまつぶしや、子供の情操教育によさそうだ。

そして、誰もがほしがる番頭ストラップのおまけつきだ。

今の時代この手作り感がたまりません。

 

箱入り娘(著作権取得済)

くわしくは、さわたく工房のHPをご覧ください

 
 
 
         
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障子の張替え

飛騨山中和紙

強くていい風合い。

     
 
         
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ふたたび紀尾井町の参議院議員宿舎建設問題。

来年度予算編成にあたり、国会議員がまたさわぎはじめてます。

何もさわぐ事ではなくて、普通に考えたら、今あるものをなおして使うのが当然なのです。どう考えても、議員宿舎より、東京にとっては少ない緑の方が大切なのです。

つべこべ言わず、さっさと清水谷宿舎を改築する案で決定すべし。

      紀尾井町google maps
         
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都内某所で実測。

  鬼瓦  
         
1126        

林芙美子邸を訪れた。学生のとき以来でした。

隅々まで管理が行き届いていて、きれいにしてある。

学生の頃と視点が変わっただろうか?

あの頃何を見てたのかわからないけど、今とそれほど変わらないような気がする。

ただ漠然といいと思っていたものに対して、少し理屈っぽくなっただけかもしれない。

それにしても、今すぐにでも生活できるようなたたずまいだった。

空間が生活をつくって、生活が空間をつくる。

こういう家、設計してみたいものです。

  林芙美子記念館  
         
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秋なので、庭で拾った落ち葉を背景にしてみました。よかったら壁紙にどうぞ。そのうち、別の葉も足してみようと思ってます。

     
         
1029        
ただいまヘビロテ中。

なかなかはかどります。

  ソレイユ/中納良恵  
         
1027-28        
27日に台風の中、うどんを求めて、群馬県藤岡市の製麺所を訪ねた。

乾麺を買う予定が、乾麺は大手企業にかなわず、数年前にやめてしまったとのこと。生麺もやっとでつくっていて、自分の代で製麺所自体、閉めなければならないとご主人はおっしゃっていた。

「がんばって」とは言えないが、がんばって欲しい。せめてうどんを買うことくらいしか私には出来ないけど。

生麺を6玉買って帰った。

自分の技術で、出来る範囲で作って自分で売る。こういう素直な商売が、もっと見直されてもいい。

 

 

28日は、17日にセットしたターンテーブルの調子をうかがいに。

     
   
木箱にきれいに並べられた、生麺。手作業の痕跡。
   
調子よくまわってました。
   

視聴

At Shelly's Manne-hole / Bill Evans Trio

         
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チョット独り言。

最近、二酸化炭素排出量の権利めぐる商売があるようです。ホントにそれは成り立っている取引なのか疑問に思いますが。それが成り立つのならば、酸素を有料にすることも成り立ちそうです。森林の多い国には、自然にお金がはいる仕組み。森林伐採もやめるでしょう。

空気も天然資源でしょ。

       
         
1017        

昨晩は、ターンテーブルの設置のお手伝い。

所有者は、先日のインターナショナルオーディオショーで一目ぼれして購入してしまったとの事。

木製のベースにアルミのターンテーブルをのせる。モーターとターンテーブルに細い糸をまわし、ターンテーブルの回転を見ながらモーターの距離を決める。回転速度の微調整はコントローラーで行う。が、この糸がまた細い。糸は見せたくないのねと、デザイナーの気持ちを汲み取りながら、組み立てた。

ターンテーブルのトップには皮を敷く仕様になっていて、それが素敵だ。

あとは、アームとカートリッジをつけて、ウェイトの調整をして完成。

早速視聴。

やっぱりCDよりいいねえ。とかいいながら。

このスピーカーはCDが無い時代のものだから、開発者もアナログを聴きながら作った。レコードの音のほうがしっくりくるのは当たり前かもしれない。そんなこと考えながら、妙に納得してしまった。

 

組み立て前

acoustic solidというドイツ製。

 
   
日本のオーディオ機器より数段、デザインがいいです。
   

視聴です。

   

視聴1

blue lights / kenny burrell

   

視聴2

sahib shihab and the danish radio jazz group / sahib shihab

         
1015        

先週末は下関へ。

長府の城下町を散策して、唐戸へ向かった。

長府では、町並みを観ながら、功山寺と毛利邸を見学(slide-古刹、普請をご覧ください)。

唐戸では近代建築を観てまわった。

近代建築の活用方法として、展示施設に使われているものが多いようだが、より市民生活に密着した使われ方をしたほうがいいと思った。

唐戸市場も最後に見学。プレキャスト・プレストレストコンクリートの屋根構造が迫力。旅の疲れからか、屋上の芝の上で思わずうとうとしてしまった。

 

長府 壇具川

「長府製作所」ってここかあ。などと関係ないことで感心してしまった。

 
   

唐戸のバス停近くから撮影。

南部町郵便局と秋田商会

   

唐戸市場

のぼりはいただけない。

   

唐戸市場

プレストレストコンクリートの構造を見ることが出来ます。

   

唐戸市場

屋上は気持ちよかった。

         
0928        

本日は、都内某所で実測調査。

  屋根の勾配を測るのに苦労しました。  
         
0919        

つちや織物所のウェブサイトをlinkに更新しました。心地よい素敵な手織りの布を制作しています。どうぞご覧ください。

ウェブサイト作りのお手伝いをしました。

  右画像クリックで、つちや織物所のウェブサイトに入れます。  
         
0906        

04/19で書いた、紀尾井町の参議院議員宿舎建設問題。石原都知事も反対を表明しました。国自ら、風致地区に特別用途という名目で56メートルのビルを建てようとしているのだから、国民に景観だの緑をだの環境だの言う■なし。
現在の清水谷議員宿舎を改装すれば十分だ。と石原都知事には言ってほしいところです。

     
         
0828        

10月に練馬のまち歩きをします。どなたでも参加できます。興味のある方は、こちらからパンフレットをダウンロードしてください。

  まち歩き風景  
         
0826        

8月も終わろうとしている。この休みの間に飛騨古川で見た花火が印象的だった。そんなに立派な花火ではないけど、町を流れる宮川の辺から上がる花火は、音の迫力もさることながら、町の風情と似合い、瓦の屋根越しに見る花火も美しかった。どれどれと、2階の部屋から見上げる人、つっかけでふらふらっと家から出てくる人(それまで一杯やってたようだ)、この町に住む人々の楽しみ方も様々のようだった。

私は、この町を訪れる度に心地良さを感じる。人が暮らすのに、程よいスケールの建築とそのたたずまい、そして何よりも生活の息遣いのある町並みに魅力を感じている。

  古川の花火  
         
0810        

worksの写真を大きなサイズに変更しました。どうぞご覧ください。モニターに写真が納まらない方は、全画面表示でどうぞ。

     
         
0701        

東村山市の正福寺を訪れました。地蔵堂は東京都で唯一の国宝建造物です。国内でも数少ない禅宗様様式を見ることの出来る貴重な建築物です。同じ禅宗様様式の建築物としては鎌倉の円覚寺舎利殿があります。正福寺の開創は1278年ですが、この地蔵堂は1407年頃の建立とされています。

 

  正福寺地蔵堂  
         
0621        

暑くなってきました。こう暑いと、すべて温暖化のせいにしたくなります。昨日都心に出かけたのですが、世間ではこの暑さでもスーツ着用は当たり前のようです。クールビズというのが最近言われていますが、要するにネクタイをはずしただけです。このスーツという服は、日本の気候には適していないと前から思っていたのですが、軽くしてみたり、生地を変えてみたり、なぜそこまでしてその形にこだわるのか不思議に思います。日本の衣服デザイナーの人にはぜひ、スーツに代わるかっこいい日本の仕事着をつくってほしいです。夏には見るからに涼しげな服がいいに決まってます。仕事の仕方も変わるかもしれませんね。

       
         
0530        

事務所のポーチに石を敷いた。モルタルと似ている質感の石を選んだ。

もう少し面白みがあってもよかったかもしれない。 

時間が経てばまた風合いも変わっていくかもしれない。

 

 

事務所 ポーチ

 
 
         
0524        
以前から在来工法と呼ばれる工法は、いつ、どこから来たのか、疑問に感じていた。それを解消しようと調べ始めたところ、とても丁寧に解説されているblogにたどりついた。非常に興味深いお話ばかりで、linkで紹介させていただいている。

高山で大工の見習いをしていたころ、親方と手伝いに来ていた大工さんが、休憩中に工法や納まりのことなどを議論していたのを思い出した。この仕口のほうが強い、こうやって納めたほうがうまくいく。

多分、かつての木造建築の仕口、継手や納まり、工法は、実際につくる過程の中で、体感し、熱い議論を交わしながらつくり上げてきたものなのだろう。

過去にならい、自分で考えてつくる。これは、ものづくりをする上で当然のことだ。

 

 

 

 

   
 
         
0514        

野岳の家でお世話になった経師屋さんが息子さんと一緒に訪ねてこられたと、お施主様から聞いた。和室天井の和紙貼りの仕事を息子さんに見せるために寄ったそうだ。息子さんが技術を継いでゆかれるといいですね。建築は人と人をつないでいく場でもあるということかな。

 

野岳の家の天井

 

 

         
0419        

紀尾井町に参議院議員宿舎を新たに建設予定してるそうですね。紀尾井町の地名の由来は明治維新前に紀伊、尾張、彦根(井伊)の大名屋敷が置かれていたことからだとか。今ある緑が、その当時からのものかどうかわかりませんが、民間デベロッパーが買収して景観を破壊するのを守るために、国がもっとましな計画をするという説明が工事反対の方々にされているようです。ところで、現在たっている清水谷宿舎が築37年で老朽化したといっているけど、そんなもんで老朽化してしまう建物しかつくれないことのほうが重大な問題だと思うのですが。

なんか最近祖先が大切にしてきたものがいとも簡単に壊されていくのをよく目にするのですが、それでいいのかなあ。未来の人に、私たちの時代の人は非難されないかと考えることがたまにあります。

 

紀尾井町の地図は右からどうぞ。

 

  紀尾井町google maps
 

 

         
0417        
先日、練馬のまち歩きに参加しました。今回は大泉学園駅から武蔵関駅の間で練馬の風景をさがすことになりました。体験農園や屋敷林など通りながらおよそ3時間のコースでした。写真は出会った風景の一部。

 

 

白子川の源流

 

 

 

 

 

         
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ここ数週間、自宅の周りで鶯が鳴いている。鶯が鳴いているだけで、山の中に来たような感覚になる。一週間前は、へたくそだったが、だんだん上達して、これぞ鶯という感じになってきた。上達といえば、私は最近何か上達したことがあるだろうか。考えてみたがそれほど浮かばない。

昨日、阿佐ヶ谷住宅(昭和33年竣工)を見に行った。住宅と住宅の間には境界がなくて、人間のスケールにあった建物が、緑と共に配置されていた。いまは解体を控えてだいぶ空家になっているようだが、人々がすまう様子が容易に想像でき、聞こえてきた。これくらいの緑と建物の関係で東京という都市が作られていたら、美しい都市になっただろうな。中央の広場を通りかかったとき、鶯の声が聞こえてきた。自宅で聞いたのよりもハリのある声だった。再開発後もこんな声が聞けるといいですね。再開発が延期になったようなので、今度はとたんギャラリーにも行ってみようと思う。

阿佐ヶ谷住宅のgoogle maps

 

  かわいらしい親しみの持てるかたちが並ぶ。  
 
   

増築部分に亀裂が入った建物が多く見られた。

建物に振られた番号はペンキかと思いきや、モザイクタイルだった。 いい感じですね。

         
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黒川紀章氏が都知事選に立候補した。マスコミは面白がって薄っぺらな報道に終始しているが、これをきっかけに、経済に支配される日本の景観について議論が活発化することを期待している。景観の問題は、この国の経済構造や現在浮かび上がっている社会問題を多くはらんでいる。そのような論争を起こすことになれば、黒川氏の立候補は非常に意義深い。  

 

   
 
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国立新美術館に行った。
ガラスルーバーのうねるファサードが迫力だった。が、内部とはあまり関係ないようだった。展示室はいつものようにいくつかの室に分けられて、白い壁に絵画がかけられていた。
私はこのような展覧会で感動したことがほとんどない(私は感覚が鈍いのかもしれない)。
絵画や美術作品との出会い方について、もう少し別の方法があるのではないかと考えている。それにしても国立施設にしては、入館料が高かった。美芸術が特別なものにならないように、気軽に何度でも楽しめる価格設定にすればいいと思った。
その後、六本木ヒルズを散策した。ファッショナブルな空間と品々であふれていた。平日で人が少なかったこともあり、購買意欲はわかなかった。途中で星のついたレストランの前を通りかかった。連れに此処はうまいのかときいたら、あたりまえだとかえって来た。そんなにうまいものがこんなところで食べられるのかと感心した。
帰りの車の中から、ファミレスの建物が見えた。いつもは嫌いなこの建物が、なぜかいとおしく思えた。
空間の本質は大差ないとも思った。
  
 

 

 

 
0209  
 
東京ビッグサイトに行った。
首都高からの風景を見ながら、都市について考えてみようと思った。
 

 

 
0207      

五島市の建築士、Yさんから電話をいただいた。野岳の家の杉下見板(正確には南京下見板張り)に塗っている塗料は何かという問い合わせだった。大村市内で設計を依頼されており、車で通りかかった際、杉板の外壁が目に付いて同じように仕上げようと考えたそうだ。下見板は、土蔵や腰壁など雨から壁を守る目的で使われているのをよく見かけるが(正確にはささら子下見板)、単純で機能的な板の張り方だ。
野岳の家のまわりの家がみんな下見板になるのを想像してみた。
わるくない

     
0205  
 
練馬区の古民家の実測調査に2日間参加した。3月に解体される予定だが、それを惜しむ人たちが集まった。古いものは古いというだけで、捨てられていくのが常なのだろうか。古いこと、新しいこと、そのこと自体に価値はなく、古いものに新しい価値を見出していくことも大切な作業だと私は考えている。
それにしてももったいないなあ。
 
 

 

 
0126  
 

練馬区内の築120年になる古民家が、3月に解体される予定です。 
現在、移築再生される方を募集しております。
詳しくは、こちらをご覧下さい。

募集は終了しました。

     
       
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